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10分でわかる使い方 ※コマンドはキャラクターが右向きのとき 主人公チーム 草薙京(未作成) 二階堂紅丸(未作成) 大門五郎(未作成) 95草薙京(未作成) 餓狼伝説チーム テリー・ボガード(未作成) アンディ・ボガード(未作成) ジョー・ヒガシ(未作成) (裏)テリー・ボガード(未作成) (裏)アンディ・ボガード(未作成) (裏)ジョー・ヒガシ(未作成) 龍虎の拳チーム リョウ・サカザキ(未作成) ロバート・ガルシア(未作成) ユリ・サカザキ(未作成) (裏)リョウ・サカザキ(未作成) (裏)ロバート・ガルシア(未作成) (裏)ユリ・サカザキ(未作成) 怒チーム レオナ(未作成) ラルフ(未作成) クラーク(未作成) 覚醒レオナ(未作成) サイコソルジャーチーム 麻宮アテナ(未作成) 椎拳崇(未作成) 鎮元斎(未作成) 女性格闘家チーム 神楽ちづる(未作成) 不知火舞(未作成) キング(未作成) (裏)不知火舞(未作成) (裏)キング(未作成) キムチーム キム・カッファン(未作成) チャン・コーハン(未作成) チョイ・ボンゲ(未作成) オロチチーム 七枷社(未作成) シェルミー(未作成) クリス(未作成) 乾いた大地の社(未作成) 荒れ狂う稲光のシェルミー(未作成) 炎のさだめのクリス(未作成) 97スペシャルチーム 山崎竜二(未作成) ブルー・マリー(未作成) ビリー・カーン(未作成) (裏)山崎竜二(未作成) (裏)ブルー・マリー(未作成) (裏)ビリー・カーン(未作成) 八神チーム 八神庵 マチュア(未作成) バイス(未作成) 暴走庵(未作成) 親父チーム ハイデルン(未作成) タクマ・サカザキ(未作成) 草薙柴舟(未作成) アメスポチーム ヘヴィ・D!(未作成) ラッキー・グローバー(未作成) ブライアン・バトラー(未作成) 96ボスチーム ギース・ハワード(未作成) ヴォルフガング・クラウザー(未作成) Mr.BIG(未作成) (裏)ギース・ハワード(未作成) EDITキャラ 矢吹真吾(未作成) 如月影二(未作成) 藤堂香澄(未作成) KOFボス ルガール・バーンシュタイン(未作成) ゲーニッツ(未作成) オロチ(未作成) オメガ・ルガール(未作成)
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目次 概要 インストールの方法 使い方 概要 Purple Penは、オリエンテーリングのコースセット用のソフトウェアです。コースセットやデフを簡単に書けます。 OCADマップ、OpenOrienteeringマップ、またはPDFマップを直接操作できます。(jpgとかもいける) OCADマップ、OpenOrienteering Mapperマップ、PDFマップ、またはビットマップマップ(JPG、GIF、PNG、TIFF、BMP)の形式での出力に対応しています。 何よりも、Purple Penは完全にフリーソフトウェアです。 Purple Penは日本語で利用できます。 Purple Penは、Windows 10で動作します。MacまたはLinuxでは、ParallelsやVirtualBoxなどのWindowsエミュレータ(名前の通り、MacやLinux上でwindowsのような振る舞いをするためのソフト)が必要です。 ここではエミュレータを扱わないです. Macユーザーは強く生きてください。 インストールの方法(Windows) 1. Purple Pen の公式HPにアクセス 1. (DOWNLOAD)をクリック; purplepen-323.exe(8MBくらい)がダウンロードされる 1. purplepen-323.exeを実行 1. 言われるがままにするとPurple Penがインストールされる 使い方 実践あるのみです。スプセレの対策のためにコースセットをしてみます。 ここからは実際にPurple Penを使いながら読みましょう。 下絵地図の準備 Purple Penはコースセットをするためのソフトウェアです。下絵地図は自分で用意しなくてはなりません。 今回はスプセレの大会HPにおいてある旧図を使うことにします。 上記リンクからアクセスして旧図を手に入れましょう。 Purple Penを起動 Windows 10の人はデスクトップ画面の検索窓に"Purple Pen"と打ち込めば、アプリを起動できるはずです。図のようなメニューが表示されます。 新規イベントの作成 新しくコースを組むので新規イベントを作成します。 上のメニュー画面で新規イベント...を選択します。 適切なイベント名を入力します。 次に地図ファイルの選択を要求されます。用意しておいた地図を選択してください。読み込みが成功すると下のような表示が出ます。 今回は下絵地図に画像ファイルを用いるので、 画像の解像度 縮尺 を入力します 今回は 解像度が150dpi, 縮尺が1 4000です。 解像度を自分で調べる場合は、 画像ファイルを右クリック "プロパティ"を選択 "詳細"を選択 で下の画面にアクセスできます 話を戻します 印刷の縮尺はとりあえずそのままでok Paper Sizeも今回はそのままです。地図の向きが縦向きだったりしたら変更しましょう イベントファイルの場所は好きにしてください IOF Standardsは少し神経を使います。 IOF Description Standardはデフの規則のことで、今回は2018で行きます。 IOF Map Standardは地図表記の規則です。 日本のスプリント地図はJSSOM2007に準拠しているので、それに近そうな雰囲気のするISOM2000 / ISSOM2007を選びます あと二回くらいボタンを押すと初期設定が完了です。 ここまでで、うまくいけば下のような画面が出るはずです。 もしメニューが英語だったら、画面上部のFile languageから変更できます。 詳しい機能を知りたい場合は画面上部のヘルプ Purple Penのヘルプを見てください 英語だけどしっかりしたマニュアルが見れます。 コースを組む コースはノリで組めると思うのでこの節は見る意味ないと思います。 一つの大会に対して、以下の三つを定めればコース図が出来上がります。 下絵地図 コントロールの位置(全ポ図) コースデータ(コースはどういう順でコントロールを巡るか) Purple Penでもこれら三つを設定します。 下絵地図の設定は終えたので、あとの二つをやりましょう。 コントロール位置の追加 画面上部の"スタートを追加"とかを クリックしてから下絵地図にマウスカーソル持っていくと好きなところにコントロールを追加できます。 コースデータの作成 画面上部の"コース コースの追加"から新しくコースを追加できます。 コースにコントロールの順番を与えましょう。 画面上部の"コントロールの追加"をクリックします。 下絵地図に、マウスを乗せるとコースにコントロールの順番を与えることができます。この時、新しくコントロールの位置を追加しつつコースに情報を与えることもできるし、全ポ図に追加してあるコントロール(下絵地図に目を凝らすと、うっすら見える)を選択することも可能です。 出力する 画面上部の"ファイル"から コース図 全ポ図 デフ などを出力できます。 画像でもpdfでもocdでもなんでもok! OCADのバージョンもいろいろなものに対応しています。 特にこだわりがなければpdfが楽なのかな?
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@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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そもそもマクロとは? (関連 "Utility macro reference") そもそもマクロとは? 携帯でよく連絡する相手の電話番号やメールアドレスは、あらかじめアドレス帳に登録しておきますよね。そうすれば、一発で出てきますし、間違いもありません。 Battle for Wesnoth のマクロもこのアドレス帳と同じようなもので、「何度も使う決まりきった手順に名前をつけて登録したもの」です。 マクロは、{ } で囲まれ、必ずすべて大文字で書くことに決まっています。 例 {DEFAULT_SCHEDULE} 標準の一日の進行(朝、午前、午後、夕方、夜、深夜) {GOLD 200 150 100} 初期資金(やさしい=200ゴールド 普通=150ゴールド 難しい=100ゴールド) {UNIT 3 (Orcish Ruler) 26 41 ()} (第3陣営にオークの支配者を置く 置く座標は26,41 他の特性は指定しない) 2番目や3番目の例のように、マクロの中に値を入れることもできます。 なお、値の区切りはスペースで判断しますので、3番目の例のように複数の単語でひとつの意味をなす場合は必ず ( ) で囲みます。これを {UNIT 3 Orcish Ruler 26 41 ()} と書いてしまうと、Orcish と Ruler を別々の値だと判断してしまいエラーとなってしまいます。 また、使わない値のところには必ず ( ) を入れるようにします。 {UNIT 3 (Orcish Ruler) 26 41} のように省略してしまうと、必要な数の値が設定されていないと判断されてエラーとなってしまいます。 はじめからゲームに組み込まれている主なマクロ(すべてではない)は、"Utility macro reference" にあります。
https://w.atwiki.jp/wiki7_eo/pages/18.html
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Wikiの書き方(見た目編) - 見た目に関する説明ページです。 http //peercast-jp.sourceforge.jp/cgi-bin/note.cgi?Wiki%A4%CE%BD%F1%A4%AD%CA%FD%A1%CA%B8%AB%A4%BF%CC%DC%CA%D4%A1%CB
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blogに投降したPSoC Creatorの使い方とPSoC3の使い方をインデックスするためのwikiです 基礎編 PSoCシリーズ- PSoC Creatorを使ってみよう-Creatorの基礎- アーキテクチャ編 PSoC 3/5のクロックまわり 【コラム】水晶発振子とPSoCの接続方法 【コラム】PSoC1みたいにILOからIMOは生成できないの
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MQOインポーターについて luxla.netにて公開されているプラグインを、どなたかが改良してblender.jpの掲示板にアップロードしたものです。 使う前の準備と注意 metasequoiaのデータ blender,pythonのインストール(pythonが入って無いと動きません) blender2.4.5 python2.5で動作確認済み ファイルのコピー mqo_import_win32_bl244py25_211a.zipをダウンロードして解凍すると、 GANGu.pydとmqo_import.pyが作成されます。 この二つをblenderのscriptフォルダにコピーします。(デフォルトの設定でインストールした場合は、C \Program Files\Blender Foundation\Blender\.blender\scripts にコピーします) 解凍したフォルダ コピー先のフォルダ 使い方 blenderを起動します。 メニューのfile import metasequoiaを選択します。 青色の画面が表示されます。 alphamap,normalmap,colormapにそれぞれ、アルファマップの保存してあるフォルダ、ノーマルマップ(バンプマップ)の保存してあるフォルダ、カラーマップの保存してあるフォルダを設定します。 targetにはインポートしたいオブジェクトファイルを設定します。 importボタンを1回押します。(連打しないこと) Escキーを押すと、最初の画面に戻ります。 ここでインポートしたオブジェクトが表示されていれば成功です。 F12をおしてテクスチャがきちんと読み込まれているか確認してみましょう。 メニュー インポーターの設定画面 インポート成功 試しにレンダリング ※この説明書きでは、metasequoiaに附属しているサンプルデータをインポートしてます。 質問等 背景と文字の色を考えたほうがいいと思います -- Derorin719 (2019-02-18 18 17 43) 名前 コメント 参考ページ luxla.net blender.jp metasequoia.net
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リストについて Prologではリストを使えば、不定個の要素に構造を持たせて、色々な処理を実装することができます。 構造 [項1,項2,・・・,項n] 例 [ぶどう,りんご,いちご] ・・・果物のリスト [1,2,3,4,5] ・・・数字のリスト リストは、入れ子も可能です。 [[項1],項2,[項3,項4]] リストの分解 リストは|(縦棒)を使用し、頭部と尾部に分ける事ができます。 例 ?- [a,b,c,d] = [A | B]. A = a, B = [b,c,d] ?- [a,b,c,d] = [A,B |C]. A = a, B = b, C = [c,d] リストを使ってみよう リストの要素をすべて出力 test - L=[1,2,3,4,5],func(L). func([]) -!. func([A|L]) - write(A),nl, func(L). ?-test. 1 2 3 4 5 yes 解説 test述語では、Lという変数に[1,2,3,4,5]のリストをユニフィケーションし、 Lという変数をfunc述語にアリティとして渡してます。 func述語は2つ定義しました。 まず一つ目の「func([])]は終了条件になります。 []は空リストと呼ばれ、要素がないリストです。 次の2つ目のfunc述語では、渡されたリストの頭部と尾部を分解し、頭部をwrite述語で出力した後、 尾部を、func述語に渡し、再帰処理をしてます。 func述語では要素がある限り、2つ目の述語が実行され、要素が空になる(空リストになる)と 再帰処理を終了してます。 回帰のイメージ 回帰は一周して元に戻る 再帰のイメージ 再帰もグルっと回って元に戻ってくるが、戻ってきた時に決まってなかった値(変数など)が決まって元に戻る。 黒丸のところに何らかかのプログラムを記述する。 リストのコピー test - L=[1,2,3,4,5],func(L,M),write(M). func([],[]) -!. func([A|L],[A|S]) -func(L,S). ?-test. [1,2,3,4,5]yes 解説 test述語では、Lという変数に[1,2,3,4,5]のリストをユニフィケーションし、 Lという変数をfunc述語に第一アリティとして渡してます。 そして、func述語の第二アリティはLのリストがコピーされた値が Mにユニフィケーションされ、write述語でMを出力してます。 func述語は2つ定義してます。 一つ目の「func([],[])]は、先ほどと同様に終了条件になります。 2つ目のfunc述語では、渡されたリストの頭部と尾部を分解し、頭部を第二アリティのリストの 先頭へ追加してます。 尾部は、func述語の第一アリティへ、また欲しい答えを第二アリティへ渡し、再帰処理を 行ってます。 ※ここではまだ第二アリティの値は未知。 第一アリティの要素がある限り、2つ目のfunc述語が実行され、都度、第二アリティの先頭へ 追加し、第一アリティが空リストになれば、第二アリティも空であると定義された 一つ目のfunc述語が実行され、終了します。 forループを作る test - N=10,func(N). func(0) -!. func(N) - write( HELLO ),nl, X is N-1, func(X). 解説 test述語では、Nという変数に10を数値をユニフィケーションし、 Nという変数をfunc述語に第一アリティとして渡してます。 func述語は2つ定義してます。 一つ目の「func(0]はNの値が0の場合、終了する条件です。 ※Prologで、述語を定義する場合、この終了条件を定義する意識をもつ必要があります。 2つ目のfunc述語では、write述語で、HELLOという文字列を出力し、Nから1をマイナス後にfunc述語へ渡してます。 つまり、Nの値が0になるまで、「HELLO]を出力してます。 まとめ 今回は以下の事を学習しました。 リストの構造について リストの使用例 再帰処理